【マンション売却の事前準備】面談前に売却価格の相場を調べておこう

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マンションの売却を決めたら、査定を依頼した不動産会社と最初の面談をする前に、事前準備として売却価格の相場を調べておきましょう。

不動産売却一括査定サイトに申し込みをして、複数の不動産会社からの連絡を受けたら、次は各社と面談日(査定額を持ってきます)を決めます。

我が家の場合は一括査定依頼の申し込みをして、その日のうちに電話連絡が来た最初の業者との面談日を設定したのが、その日から3日後でした。

今回の記事は、

【マンション売却の事前準備】売却価格の相場を調べておいた方が良い理由

【マンション売却の事前準備】売却価格の相場を調べる方法

マンションの管理人さんに売りに出すことを早めに伝えておこう

という内容で書いていきます。

(この記事はマンション売却を高く、短期間(3週間)で出来た実際の話の2番目の記事です。)

 

【マンション売却の事前準備】売却価格の相場を調べておいた方が良い理由

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一括査定サイトで査定の依頼をして、不動産会社から連絡が来たら、お互いの都合を合わせて面談日を決めます。

不動産会社は、その面談日に査定額を持って来てくれます。

不動産会社は既に、自宅マンションの詳細データや周辺のマンションも含めた相場など、たくさんの情報を把握しています。

売主である自分としては、面談の時に提示される査定額やその他の資料を見て、初めて相場などいろいろなことを知るという流れでも話しは進みますが、

出来れば、面談の前に自宅の売却価格の相場は知っておいた方が良いです。

その理由は、

 

相場を知っておくことで、落ち着いて面談が出来る

不動産売却という、普通の人ならそうそう何度も無い、金額も大きい商談です。

初めて知ることが多い面談になりますので、事前に売却価格の相場を調べておいた方が余裕を持って話を聞けますし、質問も出来ます。

かと言って、あれもこれもと調べる必要は無く、押さえておけば良いのはある程度の相場で十分です。

自宅マンションのだいたいの売却価格相場を調べておくと、

  • 不動産会社が提示してきた査定額を客観的に見れる。
  • 今後、買主候補さんが値引き交渉してきた時でも自分のラインを引ける。

ことが出来ます。

納得の売却が出来るように、事前に相場は調べておいた方が良いです。

では、どんな方法で?

 

【マンション売却の事前準備】売却価格の相場を調べる方法

僕が実際に調べた方法ですが、

 

国土交通省の「不動産取引情報検索」で調べる

国土交通省の不動産取引情報検索サイトです。

マンションの相場を調べるなら、サイトの左側(赤い枠線)の、「中古マンション等」を選択して、その下の「都道府県」「市区町村」「地区」を順番に選んで「この条件で検索する」をクリック。

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すると、下の画像のように取引価格や物件の情報が一覧で表示されます。

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もし、自宅の住所(地区)のデータが無ければ、周辺の地区を検索して参考にすれば良いでしょう。

 

REINS(レインズ)Market Informationで調べる

REINS Market Informationのサイトです。

レインズは、国土交通大臣指定の不動産流通機構が運営している「成約価格を基にした不動産取引情報提供サイト」です。

先にご紹介したサイトよりも、より最新の売却価格情報が見れます。

トップページから、マンション、戸建調べたい方の「都道府県」と「地域」を選んで検索します。

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一目で○○万円という表示ではなく、単価(万円/㎡)を元に自分で床面積を掛けて計算するので少し手間はかかりますが、掲載情報が多く、最新のデータも見れるのが良いです。

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検索条件を細かく指定することも出来ますので便利です。

事前に自宅あるいは周辺の不動産売却価格の相場を調べるには、この2つでも十分だと思いますが(実際、我が家には十分でした)、他にも不動産会社や不動産ポータルサイトで調べる方法もあります。

会員登録すればピンポイントで自分のマンションの売買履歴を見れるサイトなどもあります。(取引履歴の情報が掲載されていれば。)

 

このようにいくつかの方法でだいたいの相場を調べておけば、不動産会社との面談も落ち着いて進めることが出来ますよ。

 

マンションの管理人さんに売りに出すことを早めに伝えておこう

意外と忘れがちですが、マンションの売却を決めたら、早めに、出来れば不動産会社が来る前にマンションの管理人さんに売りに出すことを伝えておきましょう。

管理人さんの常駐具合によっては、管理会社に連絡する方が早いケースもあると思いますが、

これも、マンションを高く、早く売却する方法の一つです。

 

管理費や修繕積立費、駐車場代などをストップする準備をしてもらう

まずは事務的な理由です。

マンションの管理費や修繕積立費、その他駐車場代など、支払いを停止する際の規約は管理組合で定められています。

極端な話、「明日引越しますので諸々解約手続きお願いしますね」という訳にはいきませんので、事前に伝えて、手続きの準備をしてもらっておけば後々スムーズに、無駄な出費をしないで引き払うことが出来ます。

 

不動産会社や買主候補さんが来た際に、にこやかに出迎えてくれる

ちょっと書き方が変でしょうか?

でも、そうなんです。

不動産会社については、媒介契約を結んだ会社の担当者は管理人さんとの接触も多くなります。

さらに、買主候補さんが内覧に来る際も管理人さんが最初に応対する(最初に会う)場合もありますので、マンションを高く、早く売却するには事前に管理人さんに伝えておいて、気持ちよく応対してもらえるようにしておくことも重要なのです。

「マンションを売りに出すことにしました。売却するのに必要な手続きがあれば教えて下さいね。それと今後不動産屋さんとか買いたい方が内覧に来るので、よろしくお願いしますね。」

と伝えておけば大丈夫です。

 

それでは、今回の記事はここまでです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

(この記事はマンション売却を高く、短期間(3週間)で出来た実際の話の2番目の記事です。)